Lv.56になると、闇の精霊のメイン依頼に「○○覚醒」「○○伝承」が追加される(○○にはクラスの略称が入る)。覚醒は、これまでの戦闘スタイルから脱却し、新たな武器種で戦うためのクラス進化で、戦闘能力が大幅にアップする。一方で伝承は、元の戦闘スタイルに戻り、より強力なスキルを獲得できる進化だ。どちらもシーズンパスの課題にもなっているため、最優先で受注しよう。覚醒と伝承はどちらが強いということはなく、プレイヤーの好みで使い分けることになる。
クラスによっては覚醒/伝承の別はなく、例えばアーチャーや、近年実装されたクラスであるウーコンやセラフィム等は「解放」といって、それまでの戦闘スタイルを更に強化する形になる。なお、シャイの場合は「才能開花」という名称になる。いずれも、闇の精霊のメインクエから進めることになるので、ここでは覚醒/伝承という表記に統一して解説したい。
覚醒/伝承の依頼を受ける前に
トゥバラ装備の強化
覚醒/伝承の依頼ではボス戦があるため、トゥバラ装備は可能な限り強化しておこう。強化についての詳細はこちらの記事を参照のこと。
ペットの活用
覚醒/伝承の依頼以降、雑魚敵が必ずと言って良い程アイテムをドロップするようになる。これまでのように手動で回収していては面倒なので、いよいよペットが活躍する機会だ。まずはペットリストをすぐに表示させられるよう、Pキーにショートカットを登録しておこう。設定方法はこちらの記事を確認してほしい。

そしてペットリストを開き、これまでに入手したペットをグループ1に登録しておこう。各ペットアイコン右下の「1」をクリックすればグループ1に登録できる。各グループには5体まで登録でき、左下の数字ボタンを押すことでまとめて呼び出せる。呼び出すと下図の表示に変わる。

各ペットアイコン右下のボタンで、行動タイプを選択できる。満腹度の減少を遅らせたい方は「慎重」を選んで自身も一緒になってアイテムを拾おう。移動を繰り返しながら敵をガンガン殲滅していきたい方は「機敏」を選ぼう。右クリックで選択すると全ペットのタイプを一括で切り替えられる。
なお、満腹度がゼロになると拾わなくなるため、バッグにペット用の飼料を入れた状態で「全て餌やり」で回復させよう。アイテムを拾わせる必要がなくなったら「全て預ける」でペットを仕舞う癖を付けると、飼料を節約できる。
覚醒/伝承の依頼を進める
依頼の進行で、長距離の移動を強いられるクラスもあるが、持久力アップのため、馬ではなく自力走行をおススメする。また、複数の討伐を課される場合もあるので、全て討伐してからまとめて報告するといい。
クラスによっては依頼の途中でカニオン覚醒武器を入手する。トゥバラ覚醒武器の強化がまだの場合はしばらく使えるので、取り急ぎ装備しよう。強化が進んだらカニオンは捨ててしまって構わない。

依頼の途中で、指定されたキーを入力する課題が出た場合は、武器を構えてから、表示された通りにキーを押してスキルを繰り出そう。もし指定されたキーを入力してもスキルが発動しない場合は、Cキーで覚醒武器とメイン武器を切り替えてから行うこと。
キー入力の課題が完了したら、ボス戦に備えて、使い慣れたメイン武器に持ち替えておこう。武器を構えてみて、覚醒武器を構えていたら、Cキーでメイン武器に戻しておくこと。
スキルプリセットの開放と登録
依頼を全て終えると、覚醒と伝承を切り替えることが出来るようになる。Lv.56では自由に制限なく切り替えることが出来るのだが、Lv.57以降は特殊なアイテム「アームストロングのスキル教本」の効果時間内でしか出来なくなる。
そこで活躍するのがスキルプリセットだ。覚醒と伝承の両方の依頼を完了すると、闇の精霊のメイン依頼に[スキルプリセット拡張券]という依頼が2つ(クラスによっては1つ)出ているので、まずは受注して完了させよう。


完了させるとスキルプリセット拡張券が手に入るので、2枚とも使用しよう。

また、既にLv.57に達している場合は、闇の精霊のメイン依頼「[覚醒完了]スキル初期化プレゼント」を完了させ、得た「アームストロングのスキル教本」も使用する。

こちらは入手から24時間経つと使えなくなるアイテムで、効果も24時間後に消失するため、当項目だけでもなるべくその場で進めてほしい。
続いてKキーでスキル画面を開き、右上のタブを確認する。いずれかに「現在の状態」と表示があればOKだ。表示が無い場合は、まずは好きな方を選択して習得しよう。解放クラスの場合はタブ自体がないため、選択の必要もない。

次に、筋力増加以外のパッシブスキルを取れるだけ全て取る。何かしらスキルを取っていないと、プリセット登録が出来ないためだ。そして画面中央の「スキルプリセット保存」ボタンを押し、スロット1を選択して「保存」ボタンを押す。


保存されたスロット1を右クリックすると名前を付けられるので、現在の状態が覚醒なら「覚醒」、伝承なら「伝承」と付けておこう。


覚醒/伝承のどちらもあるクラスの場合は、右上のタブから他方に切り替え、同様の手順で今度はスロット2に保存し、対応する名前を付けておこう。
覚醒/伝承の選択
ここまでの工程で、覚醒/伝承それぞれの初期状態とも言えるプリセットが完成した。これでLv.57到達後も、スキル教官のところでプリセットを読み込むことで「アームストロングのスキル教本」が無くとも覚醒/伝承の切り替えが出来る。また、Lv.57以降はスキルの初期化にも教本が必要になるところ、プリセットを利用すれば、ほぼ初期状態に戻すことが出来るため、スキルの振り直しをしたい場合にも活用できる。
ちなみにプリセットの読み込みは、スキル教官を通じてのみ行うことが出来、Kキーで表示させるスキル画面からは出来ない。各地にいる教官に話しかけ、スキル習得ボタンからスキル画面を開き、保存したスロットを選択して適用する。

Lv.56の場合、あるいはLv.57以降でも教本の有効時間内であれば、どこでも制限なく覚醒/伝承を切り替えられるため、スキル画面で好きな方(覚醒がおススメ)を再度選択して、次のスキル習得とスキル特化へ進もう。
スキルの習得とスキル特化
覚醒を選択した場合は、まずは筋力増加以外のパッシブと覚醒武器のスキルから取り、覚醒武器状態でも使えるメイン武器スキルに拡げていくといい。伝承の場合はスキル錬成も活用しよう。スキル錬成はレベル毎に二者択一だが、プリセットの適用で気軽に初期化できるため、好きな方を選ぼう。
また、保留していたスキル特化も行い、戦力を増強しよう。こちらの記事を参考に。
スキル特化をやり直したい場合も、プリセットの読み込みでリセットされるので、まずは好きに特化させてみるといい。
シーズンパス報酬の受け取り
覚醒/伝承の依頼を完了したことで、シーズンパス報酬が受け取り可能となる。「風のそよぐ秘伝書」を使用すると、大量のスキル経験値を獲得できるので、直ぐに使っておこう。

